1994-06-03 第129回国会 衆議院 法務委員会 第2号
「中華民國政府、襲ニ帝國ノ眞意ヲ解セス、濫ニ事ヲ構ヘテ、東亜ノ平和ヲ攪乱シ、途ニ帝國ヲシテ、干戈ヲ執ルニ至ラシメ、茲ニ四年有餘ヲ経タリ。」こう言いまして、中略「米・英兩國ハ、残存政権ヲ支援シテ、東亜ノ禍亂ヲ助長シ、平和ノ美名ニ匿レテ、東洋制覇ノ非望ヲ逞ウセムトス。
「中華民國政府、襲ニ帝國ノ眞意ヲ解セス、濫ニ事ヲ構ヘテ、東亜ノ平和ヲ攪乱シ、途ニ帝國ヲシテ、干戈ヲ執ルニ至ラシメ、茲ニ四年有餘ヲ経タリ。」こう言いまして、中略「米・英兩國ハ、残存政権ヲ支援シテ、東亜ノ禍亂ヲ助長シ、平和ノ美名ニ匿レテ、東洋制覇ノ非望ヲ逞ウセムトス。
○政府委員(山本鎮彦君) 質問にありましたように、朝日新聞、読売新聞、西日本新聞にいまのような御質問の趣旨の記事が出たことは事実でございますので、われわれのほうとしても、本部長にその眞意を確かめました。本部長は「やつら」というようなことは言っていないと、「彼ら」ということばで言ったんだということで、そういう事実は全くございませんという回答になっております。
しかし、そのほかにも、破産法その他で非常に優遇措置がとられておるので、この審議会の結論というものに従った、こういう意味でございますので、どうかこの点は、私の眞意を御理解賜わりたいと存じます。
ですから、この際に十分とは行きませんでしょうが、一応の関連質問をして、外務大臣の眞意を確かめるということだけはしておいていただいた方が、審議上都合がいいかと思いますので、関連質問としてお考えを願いたいと思います。
ただ、私が誠心誠意これだけの努力をして研究もし資料も持参してやっているという事実に対して、その眞意と努力をお認め願えないということは、現場の教師も注視しておりますし、子供たちからも激励をいいだいておりますし、そういうまじめな人々の要請の前に立った私としては、国会のこの委員会でお認めいただけないということが事実であるならば、私はまことに断腸の思いです。
教科書問題の眞実についてこの際国会で国民的な立場に立った審議検討が行われて、教科書というものがよりよくなるための手だてを講じられるというチャンスというものを重視して、協力こそすれ、それに対して非協力的な態度をとるということは、日教組のすべての諸会合において一言もそういうことはなかったのでありますし、私自身もそういう立場で参っておりますので、福島県教組がたまたまそのような文書を出されたという眞意については
こういうことをあなた方が強調される眞意はどういうところにあるかということを、もう一ぺんお伺いしたい。
○東隆君 河野さんはアメリカに行かれるそうでありますが、私は今回の余剰農産物の受け入れは、あれは政府がもし食糧増産ということにほんとうに眞意があるならば、私はもっと違った計画がなされていると、こう考えます。そういうようなことで、私は政府に食糧増産についての考え方が欠けておったと思う。
しこうして今苫米地さんの述べられた眞意も、開発銀行総裁にはわかつておると私は考えるので、大体この程度でひとつ御了承願いたいと思います。
ことに先ほど申し上げた通り、われわれ女性が二十一念四月十日初めて婦人参政権を得て、そうして選びました区長、その区長をまたしても任命制にするとおつしやいますその大臣の眞意を私は知りたいと思いますから、簡單でなく詳細なる大臣の答弁を望むものであります。
従つて採決でどうこうということでなしに、廣川君に来てもらつて、どういう眞意で言われたか、言い過ぎがあつたならば訂正していただくことが必要だと思う。政策自体についていろいろの批評をいたしますることは、当然であるけれども、與党といえども、野党といえども、日本の国をよくしようという建前においてやつておることは当然であります。
昨日か今朝の新聞に、公社は組合と三月二十日団体交渉をもつて、裁定の処理を結論的にされたという報道がございますが、この眞意を承つておきたいと思います。
そういうことの方が適当であると思われるのでありますが、しかしここにこういうふうに緊急質問が出ておりますることに対して、これを全部やらせないということは、大蔵大臣の談話の明瞭を欠き、あるいは国民の間に生じておりまする誤解を一掃するという建前からも適当でないと考えまするので、私どもはその眞意をただすという建前におきましては、まつたく同感でありまするから、この機会に緊急質問を行うということにつきましては、
そういうところに仲買者の廃止とか、或いは荷受機関の手数料を一割から五分或いは三分に下げるというような行き方のものが、やはり荷受機関の手数料が最近は高い、八分にするとか一割にするというようなお話もある模樣ですが、その眞意の程はどうか。それから仲買制の復活を認めるか認めないかどうか、その点について一つ承りたいと思います。
今回の補正予算におきまして、五十四億七千万円の薪炭証券の償還をいたしますために計上いたしたのでありますが、これがいかにも薪炭特別会計の赤字を補填するというような印象を與えるという御意見なのでありまするが、われわれもこの点に十分警戒しなければならないと存じますが、その眞意は先ほど來申し上げる通りでありますので、御了承願いたいと存じます。
またいもの統制を撤廃するというようなことは、食確法の一部改正案を議会へ提案をして、この長期にわたる審議をいたしておる眞意がまつたくどこにあるかということを私は疑わざるを得ない。これは実際言えば與党としてはなはだ不謹慎なやり方じやないかと思う。少くとももしそういうことが必要であるとするならば、まず與党は、現在この継続審査になつておる食確法の一部改正案を撤回すべきである。
むしろ私はほぼ確実であるが、政府の方の眞意はほぼぐらいじやない、絶対確実であると信ずるのでありますが、重ねて政府の方の回答があくまでも正しいものであるということを念のためにただしておきたいと思います。
そういう趣旨でありますので、速記録を拜見いたしまして、私の眞意と違つた発言がありましたならば適当に処理いたしたいと存じます。
但し眞意はどういうところにあつたのか判断できません。
今言われましたような新聞記事も出たかと思つておりますが、これは私は非常な新聞の誤解であつて、われわれの眞意でないということを機会あるごとに申し上げておるのであります。新聞がどうしてそういう取扱いをしたかということは、新聞の編集のことであると思いますが、私の方は何らこれについて知つておりません。むしろ私らとしては困つた記事であるというように考えておるのであります。
○加藤證人 きのうの朝日新聞の座談会におきまして、私が発言いたしました眞意は、九万五千、十万に及ぶ同僚が馘首されるということが、これを非合法の運動——非合法と申しましても、それはストライキを用いるのか、あるいはほかの爭議手段をとるか、これはわかりません。
その眞意は皆様方どなたでもお考えだろうと思いますが、今日本の行政整理を行つておるものは、吉田内閣のほかに司令部あり、私はこのような見解に立つております。
○加藤證人 お尋ねの眞意を把握いたしかねておるものでございますが、私は國電ストのようなことが行われるとは考えておりませんでした。
この話合いを私どもの方といたしまして一方的に打切るということはできるのでありますが、傍聽しております中野車掌区の数多い從事員にこういう機会によく話をしてやつて、そうして一部の人が言うておるように、行政整理の前提でなくて、ほんとうにこれは今日の事態としてはやらなければならぬという眞意を言い含めて了解させようという意味でおつたのでありますが、その話を途中で一方的に打切りますと、若い從事員に対しましても、
○青柳証人 それについては、私はあくまでも十一日においてはストライキをここで中止して、大衆をいつまでも引張つておくよりも、ここで一時戰術を轉換してストライキを中止して電車を動かして、ストライキをやつた圧力でもつて團体交渉をやり、併せて大衆にわれわれの眞意を訴えよう、そういう意味の戰術轉換ではなかつたかと思います。
○鈴木証人 八王子支部指令第十五号「各分会はすみやかに鬪爭体制を整え逐次実力行動に入れ」を決定した第七回鬪爭委員会の非民主的眞相並びに鈴木委員長退席の眞意という見出しでございます。
そういう点について、もし支部長としてとめられなければ――とめられるはずですけれども、そうでないとすれば、あなたの氣持は、私にはどうもその眞意がよくわからない。