運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
204件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1974-04-23 第72回国会 参議院 文教委員会 第9号

政府委員山本鎮彦君) 質問にありましたように、朝日新聞、読売新聞西日本新聞にいまのような御質問趣旨記事が出たことは事実でございますので、われわれのほうとしても、本部長にその眞意を確かめました。本部長は「やつら」というようなことは言っていないと、「彼ら」ということばで言ったんだということで、そういう事実は全くございませんという回答になっております。  

山本鎮彦

1955-07-29 第22回国会 衆議院 行政監察特別委員会 第17号

ただ、私が誠心誠意これだけの努力をして研究もし資料も持参してやっているという事実に対して、その眞意努力をお認め願えないということは、現場の教師も注視しておりますし、子供たちからも激励をいいだいておりますし、そういうまじめな人々の要請の前に立った私としては、国会のこの委員会でお認めいただけないということが事実であるならば、私はまことに断腸の思いです。

佐藤幸一郎

1955-07-29 第22回国会 衆議院 行政監察特別委員会 第17号

教科書問題の眞実についてこの際国会で国民的な立場に立った審議検討が行われて、教科書というものがよりよくなるための手だてを講じられるというチャンスというものを重視して、協力こそすれ、それに対して非協力的な態度をとるということは、日教組のすべての諸会合において一言もそういうことはなかったのでありますし、私自身もそういう立場で参っておりますので、福島県教組がたまたまそのような文書を出されたという眞意については

佐藤幸一郎

1955-07-25 第22回国会 参議院 農林水産委員会 第33号

東隆君 河野さんはアメリカに行かれるそうでありますが、私は今回の余剰農産物の受け入れは、あれは政府がもし食糧増産ということにほんとう眞意があるならば、私はもっと違った計画がなされていると、こう考えます。そういうようなことで、私は政府食糧増産についての考え方が欠けておったと思う。

東隆

1950-04-06 第7回国会 衆議院 議院運営委員会 第42号

従つて採決でどうこうということでなしに、廣川君に来てもらつて、どういう眞意で言われたか、言い過ぎがあつたならば訂正していただくことが必要だと思う。政策自体についていろいろの批評をいたしますることは、当然であるけれども與党といえども、野党といえども日本の国をよくしようという建前においてやつておることは当然であります。

三宅正一

1950-03-04 第7回国会 衆議院 議院運営委員会 第25号

そういうことの方が適当であると思われるのでありますが、しかしここにこういうふうに緊急質問が出ておりますることに対して、これを全部やらせないということは、大蔵大臣の談話の明瞭を欠き、あるいは国民の間に生じておりまする誤解を一掃するという建前からも適当でないと考えまするので、私どもはその眞意をただすという建前におきましては、まつたく同感でありまするから、この機会緊急質問を行うということにつきましては、

石田博英

1949-10-15 第5回国会 参議院 水産委員会 閉会後第5号

そういうところに仲買者の廃止とか、或いは荷受機関手数料を一割から五分或いは三分に下げるというような行き方のものが、やはり荷受機関手数料が最近は高い、八分にするとか一割にするというようなお話もある模樣ですが、その眞意の程はどうか。それから仲買制の復活を認めるか認めないかどうか、その点について一つ承りたいと思います。

青山正一

1949-09-30 第5回国会 衆議院 農林委員会 第49号

今回の補正予算におきまして、五十四億七千万円の薪炭証券の償還をいたしますために計上いたしたのでありますが、これがいかにも薪炭特別会計の赤字を補填するというような印象を與えるという御意見なのでありまするが、われわれもこの点に十分警戒しなければならないと存じますが、その眞意は先ほど來申し上げる通りでありますので、御了承願いたいと存じます。

坂本實

1949-09-08 第5回国会 衆議院 農林委員会 第46号

またいもの統制を撤廃するというようなことは、食確法の一部改正案を議会へ提案をして、この長期にわたる審議をいたしておる眞意がまつたくどこにあるかということを私は疑わざるを得ない。これは実際言えば與党としてはなはだ不謹慎なやり方じやないかと思う。少くとももしそういうことが必要であるとするならば、まず與党は、現在この継続審査になつておる食確法の一部改正案を撤回すべきである。

井上良二

1949-08-03 第5回国会 衆議院 地方行政委員会 第35号

今言われましたような新聞記事も出たかと思つておりますが、これは私は非常な新聞誤解であつて、われわれの眞意でないということを機会あるごとに申し上げておるのであります。新聞がどうしてそういう取扱いをしたかということは、新聞の編集のことであると思いますが、私の方は何らこれについて知つておりません。むしろ私らとしては困つた記事であるというように考えておるのであります。

斎藤昇

1949-07-22 第5回国会 衆議院 考査特別委員会 第24号

この話合いを私どもの方といたしまして一方的に打切るということはできるのでありますが、傍聽しております中野車掌区の数多い從事員にこういう機会によく話をしてやつて、そうして一部の人が言うておるように、行政整理の前提でなくて、ほんとうにこれは今日の事態としてはやらなければならぬという眞意を言い含めて了解させようという意味でおつたのでありますが、その話を途中で一方的に打切りますと、若い從事員に対しましても、

松村丈夫

1949-07-22 第5回国会 衆議院 考査特別委員会 第24号

青柳証人 それについては、私はあくまでも十一日においてはストライキをここで中止して、大衆をいつまでも引張つておくよりも、ここで一時戰術を轉換してストライキを中止して電車を動かして、ストライキをやつた圧力でもつて團体交渉をやり、併せて大衆にわれわれの眞意を訴えよう、そういう意味戰術轉換ではなかつたかと思います。

青柳正雄